ゆり組・すみれ組合同で「お話会カッコウ」による読み聞かせが行われました。
足の遅いおおかみがどうしてもぶたをつかまえたくて、きつね博士から「ぶたのたね」を手に入れ、ぶたの木を大きく育てます。その後、へんてこな事件が起こり続けるというお話です。
「ないて百にん力」(紙芝居)
ふだんは何もしないでごろごろしていた若者が「うわーん」と泣き始めると、もりもり力が湧いてくるというお話です。
ぞうさんが落とした大きなぼうしで、ねこやうさぎ、たぬきたちが遊ぶというお話です。
※子どもたちは真剣に、そして集中して聞いていました。「お話会カッコウ」の皆さんありがとうございました。
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